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LIRCで/etc/lirc/hardware.confファイルが存在しない

Raspberrypiで赤外線を送受信しようと思っていましたが、久しぶりにRaspberryPiにLIRCをインストールしてみたら、LIRCでハードウェアの設定を行うための/etc/lirc/hardware.confが存在しなくなっていた。

※本ブログの内容は、以下のコンテンツに転記しました。

Raspbian Stretchから、/etc/lirc/hardware.confではなく、/etc/lirc/lirc_options.confファイルを編集するようである。


[lircd]
nodaemon = False
driver = default
device = /dev/lirc0
output = /var/run/lirc/lircd
pidfile = /var/run/lirc/lircd.pid
plugindir = /usr/lib/arm-linux-gnueabihf/lirc/plugins
permission = 666
allow-simulate = No
repeat-max = 600
#effective-user =
#listen = [address:]port
#connect = host[:port]
#loglevel = 6
#uinput = ...
#release = ...
#logfile = ...

ファイル内の以下を修正する。

driver = default
device = /dev/lirc0

以下のコマンドを実行するのが手っ取り早い。

sudo sed -i -e "s/driver = devinput/driver = default/g" /etc/lirc/lirc_options.conf
sudo sed -i -e "s/device = auto/device = \/dev\/lirc0/g" /etc/lirc/lirc_options.conf

/boot/config.txtの変更方法も変わっている。

#RemoteController
dtoverlay=lirc-rpi
dtparam=gpio_in_pin=22
dtparam=gpio_out_pin=23

再起動して、設定を反映する。

$ sudo reboot

動作確認
再起動後、モジュールが有効になっているかを確認する。

$ lsmod | grep lirc
lirc_rpi 7355 3
lirc_dev 10391 1 lirc_rpi
rc_core 17576 1 lirc_dev
RaspberryPiにデバイスとして認識されていることを確認。

$ ls -l /dev/lirc*
crw-rw—T 1 root video 248, 0 Oct 25 22:19 /dev/lirc0
最後に、リモコンコードを受信できるかテストする。
以下のコマンドを入力し、リモコンを受光モジュールに向けて押すと、受信信号が出力される。

$ sudo /etc/init.d/lircd stop
$ sudo mode2 -d /dev/lirc0

RaspberryPiでスマートホームを作りたい

自宅を建てて一年経ってやっと落ち着いたため、RaspberryPiで何かを作りたくなってきた。

自宅をより便利にできるようにとりあえず、以下のことができるようにしたい。

・部屋の温度と、湿度を記録する
・部屋の温度や温度変化をスマホでわかるようにする
・エアコンやシーリングファンをリモコン制御する

オール電化にして、電気代が昼間に高いプランにしたため、朝と夜を中心にエアコンをつけておきたいが、
エアコンのタイマ機能は1回のON/OFFしか記憶できないため、朝と夜の2回を自動運転することができない。
そのため、空調をRaspberryPiで制御しようと考えている。

温度と湿度、リモコンを制御するため、以下のモジュールを購入することにする。
5mm赤外線LED OSI5FU5111C-40
赤外線リモコン受信モジュールOSRB38C9AA
BME280使用 温湿度・気圧センサモジュールキット

秋月電子で注文することにする。送料含めて¥1,780なり。